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代表挨拶

代表挨拶

街と人をつなぐ不動産パートナー。
代表取締役	五百蔵祐輔
私たちIKホームは、「街を想い、人を想う。」という理念のもと、広島に根ざした不動産の仲介・売買事業を行っています。

この街で生まれ育ったからこそ、地域の魅力や人々の暮らしを誰よりも理解し、そこに寄り添う提案ができると信じています。

不動産の売買は、多くの方にとって人生の大きな転機です。だからこそ、私たちは一つひとつの出会いに誠実に向き合い、安心と信頼を何よりも大切にしています。物件の価値だけでなく、その場所での暮らしや未来まで見据え、お客様にとって最良の選択となるようサポートいたします。

変わりゆく広島の街の中で、変わらない人の想いをつなぐこと。

それが私たちの使命です。

これからもIKホームは、地域に根ざした身近なパートナーとして、人と街の未来をつなぎ、広島の暮らしを豊かにするお手伝いを続けてまいります。
代表取締役 五百蔵 祐輔(いおくら ゆうすけ)
代表取締役	五百蔵祐輔

経歴

広島市出身。高校時代は崇徳高等学校で3年間硬式野球部に所属し、チームワークと忍耐力を学ぶ。
東京国際大学に進学後も硬式野球部に所属し、4年間の寮生活を通じて、規律と礼節、そして組織の中で生きる力を培う。

大学卒業後の2015年、大和ハウス工業株式会社 東京本店 マンション事業部に入社。
東京都内で新築分譲マンションの販売を担当し、3年間で多様な顧客層への提案力と営業力を磨く。
2017年より同社沖縄支店に転勤し、セカンドハウスや移住を目的とする顧客を中心にマンション販売を担当。
2019年には那覇市内の販売事務所長としてチームを統括し、沖縄県内および全国の沖縄リピーターへ向けた営業活動を展開。
2020年には沖縄県初となる地域連携型マンションギャラリー「Daiwa PREMIST Lounge(ダイワ・プレミスト・ラウンジ)」を、商業施設「イーアス沖縄豊崎」内に開設。行政や観光協会と連携したイベントを通じ、沖縄の“住”と“遊”の魅力を発信した。
2021年には、同社マンション事業部として初となる「VRモデルルーム」を企画・導入。
従来のように実物のモデルルームを建てることなく、仮想空間上にモデルルームを構築することで、全国の顧客へオンライン案内を実現。
竣工前に全戸完売を果たし、沖縄県内の実需層と全国のセカンドハウス層をつなぐ新たな販売モデルを確立した。

2022年に同社を退職し、地元・広島へ帰郷。
2023年8月に「IKホーム株式会社」を設立し、地域に根ざした不動産事業をスタート。
2025年10月には資本金を300万円から1,000万円に増資し、さらなる事業拡大に向け歩みを進めている。